成果の出ているキーワードを継続的に上位表示させる為には日々の確認と対策が欠かせません。
しかし、忙しくて確認がおろそかになり、気づかない間に下位表示に。
そんな機会損失はもったいない。
各種データは、習慣的に確認し、次の施策の実施を計画してください。
競合やユーザーも変化し続けるなかで、結果も変わってくることがあります。
初期設定でR-Login情報や店舗名などを入力するだけ!
使い方も、期間やキャリア別などで絞り込み検索した後は
見やすいグラフやCSVデータで確認するのみ!
指定キーワードの楽天サーチにおける検索順位情報を毎日1回取得し履歴を保持します。
PC・スマートフォン別の順位情報を確認して頂けるほか、基準順位よりも順位が下落した場合にはアラートメールを配信し、いち早くお客様に情報をお知らせ致します。
1契約あたり最大200キーワードとなります。
毎日朝方より検索順位の取得をしております。対象の件数によって前後しますが、午後から結果が表示されるようになります。
キーワードを入れ替えた場合にも過去の履歴情報(以前のキーワードでの履歴情報)はすべて保持されます。
都度チェック機能にて確認いただけます。 都度チェック機能ではキーワードを都度(1件ずつ)入力して順位を確認していただく機能となります。
キーワードの設定はキーワード登録ファイル(CSVファイル)のアップロードにておこないます。 CSVファイルの「コントロールフラグ」列に「d」を設定してアップロードして頂きますと設定されたキーワードが削除されます。 また、「コントロールフラグ」を未入力のままでCSVファイルをアップロードして頂きますとキーワードが追加登録されます。
(※ 楽天のitem.csvと同じイメージで捉えて頂ければわかりやすいかと思います。)
月初日には楽天側にて前月分の集計処理がおこなわれます。集計処理が完了できていない間はご指摘の現象が発生いたします。
楽天側の月次集計処理は月初日の夕方頃に通常完了しますので、夕方以降に再実行して頂くと正常なレポートが出力されます。
検索順位の履歴情報につきましては現状削除しておりません。
(将来的には一定期間経過後に削除する可能性がございます。)
そのため、削除後に同一キーワードを再登録して頂きますと、過去の順位情報を確認していただけますのでご安心ください。
※ キーワードが削除されていた期間中の順位情報はご確認いただけません。ご了承をお願い致します。
「タグ」列はキーワードの分類のためにお客様がご自由に設定していただける項目です。
カテゴリや担当者名などを設定して頂くことで、設定値によるキーワードの絞り込みが容易におこなえるようになります。
なお、「タグ」列は未設定でも機能上問題ありません。